TOPへ戻る

■ 新車 情報 ■


vol.001
グランサライ
vol.002
エディU
vol.003
シヌーク
vol.004
アスリート
vol.005
グランドベッセルファミーユ
vol.006
ファンカーゴポップ
vol.007
インテグラエスプリットI5880HG
vol.008
バーストナーFUN350Nスポーティブ
vol.009
ハイマーS650モーツァルト
vol.010
バーストナーA532
vol.011
クラフトキャンパーtypeV
vol.012
マイスタア
vol.014
ファインダー
vol.015
タンゴ
vol.016
エディ・マックス
vol.017
デスレフ・アドバンテージ
vol.018
ボンゴ・アスリート(キャンピングカーステーション)
vol.019
CG565バンク仕様
vol.020
銀雅(ぎんが)
vol.021
ユーロピアン
vol.022
La.Kunn
vol.023
タンドラ・アズール
vol.024
Rody(ラディ)
vol.025
JB490S(ジェイビー490S)
vol.026
DD
vol.027
クエスト
vol.028
第2回 東京キャンピングカーショー
vol.029
トレールジョイ・J220
vol.030
ポレンサ

新企画開始!

町田編集長のblogを開始しました。
   【町田の独り言へ】

名車発見

スタンダードとなった名車を紹介するコーナーが始まります。長い間、売れ続けるキャンピングカーの魅力を探ります。
    【名車発見へ】

メールマガジン発行中

更新情報その他の情報を適時お送りするメールマガジン「CARVO」発行中。購読無料!!お申し込みは
   【申し込みページ】

ショップ&ビルダー
リスト

ショップを調べたくなったらこのリスト。所在地・電話番号・ホームページの情報を掲載しています。
    【リストページ】

新車情報

● vol.028 東京キャンピングカーショー

日本列島が梅雨明けを宣言した7月30日(日)。東京・調布市にある味の素スタジアムで、第2回東京キャンピングカーショーが開かれました。この日は快晴に恵まれ、来場者の表情にも夏休みモードの笑顔がいっぱい。陽射しは熱くとも、会場を吹き抜ける風は心地よく、キャンピングカー見学には絶好の1日となりました。
今回は、このショー会場で来場者から注目を集めていたものや話題性が豊富なキャンピングカーをピックアップして報告いたします。

サフラン470(suffrun470)



まずは、マックレーさんの「サフラン470」です。ベースはマツダ・ボンゴトラック。写真で紹介しているのはそのDSタイプで、リヤ部にトイレ・シャワールームが設定されています。マックレーさんのキャブコンは年々内装の質感がUPしていますが、このサフランで実現されたインテリアは今のところその集大成。リビングとトイレ・シャワー室の間に設けられた二つの丸形スモークウィンドウが実にお洒落です。丸形ウィンドウの裏側にはタオル掛けが設定されており、そこにタオルをかければ窓の向こうが遮断され、プライバシーが完璧に確保されます。ダイネット部は5m未満の小型キャブコンとは思えない余裕を感じさせるもの。しかもリヤにシャワーコンパートメントを持った上でのこの広さですから驚きです。「完全自立型」を謳うマックレーの商品だけあって、このクルマにおいても発電機(ヤマハ2.8kw)、ルーフエアコン、電子レンジは標準装備。サードシートの後ろ側には液晶テレビがすっぽり入るスペースが確保され、その収まり具合が実にいい感じでした。

ふたりのくるま旅P



バンコンのトップビルダーであるリンエイさんは、このショーでハイエースの・スーパーロング(ハイルーフ)を使った「ふたりのくるま旅P」をデビューさせました。Pとはプライベートの略で、周囲に煩わされない夫婦2人のくるま旅を楽しむためのモデルという意味が込められています。このスーパーロング版の「ふたり旅P」は、先行していたロング標準ルーフモデルのいわば充実バージョン。スーパーロングの余裕を活かし、助手席の後方に下駄箱も設置されるようになりました。このクルマは、同じスーパーロングをベースにした「ふたりのくるま旅PU」に続くモデルですが、(先行モデルの方がPUと呼ばれ、後に続くものがPというのは、なんとなくややこしい感じもするのですが……)要するに、フロントダイネットという共通のスタイルを採りながらもリヤベッドが1段ものはP。リヤベッドが2段になったものをPUと覚えればいいようです。PUよりPの方が高年齢層から喜ばれているとか。やはり、年を重ねていくに従って2段ベッドの上段に昇ることを面倒に感じる人が増えるのかもしれません。Pを選ぶ人は、上段ベッドの代わりにサイドシェルフを実現する人が多いとも聞きました。ギャレー上にもサイドシェルフがありますが、そこに吊るされているワイングラスには「RINEI」のブランド名がしっかり刻まれていました。そういう普通の人が見逃しそうな部分へのこだわりに、このビルダーの遊び心を感じることができます。

ワタビー(WАTАBEE)




次は、MYSミスティックさんが開発した軽自動車ベースのワタビー。ベース車にはスズキ・エブリィが使われていました。8ナンバー登録ではありませんが、大人2人が余裕を持って寝られるスペースが確保されています。装備はとってもシンプルなのですが、どこか「旅心」をくすぐるインテリアです。特にリヤゲートを上げると右側に出現するミニシンクが、なんともいえずアウトドアビークルというムードを盛り上げてくれます。給水タンク(12g)はシンクの反対側に用意され、そこから天井キャビネット内をぐるっと回る形でパイプが通されています。結構芸の細かいクルマです。

АRクルーザー(АRCRUISER)




東海地区の老舗ビルダーであるキャンピングカーハタナカさんからは、異色のバンコンがリリースされました。キャンピングカーというよりも、カスタムカーの流れを組むもので、ルーフの内側を彩るイルミネーションランプやソファの足元に設定された間接照明が実にお洒落です。クルーザーの室内をイメージさせるインテリアは、白いレザーシートとグレーの内張りというモノトーン系で統一され、色目の鮮やかさよりも質感の高さで勝負しているところが粋です。この日は畑中社長が自ら説明に立ち、「純粋のキャンピングカーではないので少し恥ずかしい」などと笑いながらも、自信作であることを強調されていました。確かにクオリティの高さが伝わってくる造りで、久しぶりにカスタムカーの楽しさを実感することができました。このクルマは(株)ボナンザさんから発売されることになっています。

この他にもキャンピングカーの力作、意欲作がそろったショーでしたが、また随時ご紹介します。例年よりは梅雨明けが遅かった今年の夏ですが、これらのクルマを見ると、一気に心は夏休み。皆さんもキャンピングカーで思い出の夏をつくってください。

マックレー
TEL.075-493-6005
京都府京都市北区柴竹西高縄町115
http://www.mcley.co.jp/

リンエイ
TEL.049-225-3591
埼玉県川越市福田1040-4
http://www.rinei.jp
E-mail:info@rinei.jp

MYSミスティック
TEL.0555-277-4713
山梨県甲斐市長塚625-1
http://www.mystic.ne.jp/
E-mail:info@mystic.ne.jp

キャンピングカーハタナカ
TEL.0538-43-2520
静岡県袋井市山科3060-1
http://hatanaka.jp
E-mail:info@hatanaka.jp