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■ ユーザーリポート ■

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ユーザーリポート

●アルク/エクセルBtype オーナー 宮本 薫さん(茨城県・37歳)


トレーラーライフを始めたきっかけは...


趣味の釣りを堪能するための“ベース基地”として99年2月にエクセルBtypeを購入した宮本さん。ここでは宮本さんがトレーラーライフを始めるきっかけとなったエピソードを奥さんの手記から紹介します。

(奥様の手記から)
去年の夏頃から「渓流釣り」をしようと言いだしたダンナ様。エスティマにロッドとウエーダーを積み込み、NHKの「趣味の講座」を見て知った南会津の「伊南川」をめざして出発した。TVと同じポイントを見つけて、はしゃぎながら川へ下りて行った。一応はカッコだけ渓流マンの出来上がり。でも現実はそんな簡単なものじゃなかった。一匹も釣れないどころか、ルアーが底に引っかかったり、向かい側の岸を釣ったり、くたびれ損でした。そして夕方、テントを設営しなきゃならない。例年のキャンプで慣れてはいましたが、釣りをして疲れているのにテントは張らなきゃならないし、火熾しもしなきゃならないしでまたひと仕事。

次の日も別のポイントに移るために、早起きして移動しなきゃならない。またテントをたたんで荷物を全部しまって、クルマに積み込み、イザ出発! という時にはもう陽が昇ってしまって釣りをする時間帯じゃないんだヨネ。結局時間の無駄。有意義に使えないし、わざわざこんな遠くまで来たのに思う存分遊ぶこともできない。そんな思いを残しながら帰路についた私達でした。  帰って来てからよくよく考えたダンナ様。「キャンピングカーを見に行こう」と言いだした。まずは本屋さんでキャンピングカーの本を購入し、メーカーさんへカタログの請求をし、あちこちの展示会に足を運ぶことになりました。山奥へ行く「渓流釣り」にはトレーラーがいいという結果になり、さんざん検討して「エクセルBtype」に決めました。 ダンナ様は海上コンテナの運転手だったのに趣味が高じて今やタクシーに乗りかえてしまった。17mのトレーラーをきりまわしていたのに、キャンピングトレーラーは短すぎてあやつりにくいというところがあるらしく、トレーラーも奥が深いものだと痛感しているようです.


トレーラーライフで体験した素敵な思い出


(宮本さん)
夏に三陸に旅したときのこと。学生時代の友達を頼って電話してみた。港に近い「弁天島」に行く途中の広場にPキャン場所を見つけてもらって、友達の子供達と遊びに出かけた。カニやヤドカリを見つけたりして楽しいひとときを過ごし、夕飯をごちそうになった。カツオの刺身と焼きホタテ、その他三陸の味を満喫した後、みんなで海釣りに行った。トレーラーを置いたすぐその広場からロッドを投げる! 大物の「ソイ」が一匹かかってきて次の朝食となった。思いがけず童心に返り、楽しい思い出となった。後で聞かされたが、その時のことを友達の子供さんが作文に書いてくれてコンクールに入賞し、新聞に掲載されたそうで、うれしくなった。(『2000RV&キャンピングカーガイド』のユーザーアンケートより)


ちなみに宮本さんのエクセルtypeBは「畳仕様」。納車後にフロントダイネットのソファーとテーブルを外し、特注で畳2枚を入れているそうです。「クルマとしては大満足!」で、「スタイル、インテリア、走行性能、間取りとも最高日本一カッコいいトレーラーだと思っている」とのことでした。

●ほかの方々の「愛車自慢」「楽しい旅の思い出」をお待ちしております。