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ユーザーリポート

●アドリアtypeC(391DK)
オーナー・佐藤高嘉さん/(秋田県・雄勝町・会社員・29歳)


アドリアtypeCで新婚旅行へ


アドリアtypeCは、ハイセンスなインテリアとリヤの常設2段ベッドを特徴とした高級トレーラーである。熟年夫婦が2人で使うことを主眼において開発された機種だが、若者夫婦がこれを購入し、なんと新婚旅行に使ったという。その素敵なカップルの名は佐藤高嘉さんと奥様の理恵さん。アドリアtypeCを使った新婚旅行の印象を彼らに語ってもらった。

トレーラーが初めてなので説明書を見ながらの旅でした

【レポーター】新婚旅行にトレーラーを使うという発想はどこから出たですか?
【佐藤高嘉さん】アルクの営業スタッフの三浦さんのサジェスチョンです。僕がまもなく結婚するということを彼に明かした時に、「それならば新婚旅行にトレーラーを使われたらいかがですか?」と言われたことがきっかけでした。

【レポーター】それまでトレーラーを扱った経験は?
【高嘉さん】キャンピングカーそのものが初めてです。独身時代はテントキャンプを楽しんでいたのですが、キャンピングカーがあればテントの設営や撤収の手間が省けるし、冬も温かいので、いずれはキャンピングカーを買いたいと思っていました。

【レポーター】トレーラーを選んだ理由は何ですか?
【高嘉さん】引っ張る姿がカッコよく見えたんです。特にアドリアtypeCはデザインも良かったし、ラウンドした家具などをたくさん使った内装も素敵に見えました。
【佐藤理恵さん】ライトの形などもお洒落で、インテリア全体に他のメーカーにはないセンスの良さを感じました。

【レポーター】それにしても、いきなり新婚旅行に使うことに対して不安はありませんでしたか?
【高嘉さん】なんとかなるだろう…と(笑)。
【理恵さん】納車が結婚式の3日前だったんです。練習期間も取れず、いきなり本番となりました。今から思うと、よく行ったなと思います(笑)。

【レポーター】旅の日程と目的地は?
【高嘉さん】8日間の日程で、秋田から北陸を回り、金沢の兼六園を観光してから大阪のユニバーサルスタジオを見物し、京都の名所旧跡などを回りました。

【レポーター】どんな場所で寝泊まりされたのですか?
【高嘉さん】ほとんど道の駅と高速道路のサービスエリアに泊まりました。走りたいときに走って、疲れたら寝るという気楽な旅でした。

【レポーター】印象に残った場所は?
【理恵さん】私は金沢の兼六園。ほかに京都で観光タクシーの運転手さんが案内してくれたお寺なども素敵でした。
【高嘉】僕は、どこもあまり印象に残っていない(笑)。
【理恵さん】この人は、トレーラーを引っ張ることだけに夢中になっていて、走りばかり楽しんでいるのです(笑)。
【高嘉】とにかく、トレーラーが初めてなので説明書を見ながらの旅でした。ある宿泊場所で、携帯電話を充電するつもりで室内のAC100ボルトのコンセントに接続したのです。しかし一向に充電される気配がない。不審に思って、このトレーラーを買ったショップのファーストカスタムさんに電話して、担当の佐藤専務にACコンセントの使い方を尋ねてみたのです。そうしたら「AC電源に接続されていますか?」と聞き返され、やっとAC電源の使い方が分かりました(笑)。
 給水タンクに水を補給したくて、サービスエリアのトイレの水道にトレーラーを近づけたのですが、水道の栓が、手をかざすと水が出る自動式だったのでホースに繋げない。仕方なく、紙コップで少しずつ水を汲んで給水したこともあります。そういう苦労話が、今では2人の旅の良い思い出になっています。

【レポーター】奥様も運転されたのですか?
【理恵さん】はい。ときどき運転を交代しました。しかし私が交代すると、不思議と必ず峠道になる。嫌になってしまいました(笑)。

【レポーター】アドリアを買って良かったと思えたことは?
【高嘉さん】とにかくスタッフの方々がとても祝福してくれたことです。ファーストカスタムの方々からはクッキーのようなお祝いをもらいました。また、アルクの三浦さんからはスパークリングワインの贈り物と、そのほかの方々からお祝いのメッセージを頂きました。
【アルク三浦】あのワインは、予備検をやって洗車した後に思いついたんです。旅先で、お二人が乾杯できるように、濡れた作業衣を着たまま、急いで酒屋に駆け込んで買ったものです。僕としては、お二人が結婚されて刻んでいく同じ年数をこのトレーラーが刻んでいくんだな…と考えると、それがすごくうれしく思えたので。

【レポーター】三浦さんはロマンチストだなぁ! ありがとうございました。これからも素敵な旅をお楽しみください。

▲写真=写真左より佐藤高嘉さん、アルク三浦さん、佐藤理恵さん(お台場くるま旅パラダイス2002会場にて)

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