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■ ひとくちJournal ■


vol.001
Pキャンのマナーは今?
vol.002
RV業界も…今
vol.003
シニア層の消費感覚が変わりつつある
vol.004
子供が野外で遊ぶことを禁じる母親たちの出現
vol.005
キャンピングカーの二人旅をプロデュースするのは旦那さんの仕事だ
vol.006
キャンプ場の料金は果たして高いのか?

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ひとくちJournal

● vol.001 Pキャンのマナーは今どうなっているの?

キャンピングカーの旅のだいご味のひとつである「Pキャン」。つまり“道端泊”だがこれが最近物議をかもしている。

どこにでも泊まれるキャンピングカーのメリットを生かし、高速道路のサービスエリア、道の駅、立ち寄り温泉の駐車場などで宿泊する行為を「Pキャン」…パーキングキャンプといって、これがオーナーの間で大ブーム。専門誌も「お勧めPキャンスポット」などどいって特集を組むことが多いので、「キャンピングカーイコールPキャン」というイメージすら定着した。

しかし数が増えてくると、当然問題も多くなる。混雑の多いハイシーズンの道の駅で、大型キャンピングカーが何台も駐車場を占領し、オーニングの下でバーベキューを始めるは、ところ構わず洗濯物を干すわ、トイレからじゃんじゃん水を汲み出すわ…、延長コードでトイレの電源を取ってしまうわ…と一般の乗用車のお客がイライラするような光景を平気で演じてしまう人たちも出てくる。これでは文句が出てくるのも当然だ。

実際レポーターもそういう光景を目撃している。夏の観光地の駐車場で、空きを待って行列をつくっている乗用車の群を眺めながら、2台のキャブコンが4台分の駐車スペースを占領し、お互いにオーニングを張り出して、その間で悠然とヤキソバを造っていた。これでは「キャンピングカーのバカヤロー!」になってしまうのも当然だ。こっちも同じキャンピングカーオーナーとして恥ずかしい気持ちになってしまった。

おそらくそういうキャンピングカーユーザーは、ごく一部だと思う。大多数のユーザーはPキャンを「非常手段的な宿泊」と自覚して、つつましげに寝泊まりしているはずだ。しかしごく一部の非常識なユーザーのおかげで、「キャンピングカーを公共駐車場から締め出そう」的な風潮が高まってくるのが恐ろしい。

この問題、皆様はどう思いますか? 積極的なご意見、ご提案などありましたらメールをください。